エロマンガ先生 6話 パンツを脱ぎ取る、略して脱取(奪取)
エロマンガ先生 第6話 あらすじ
「和泉ちゃんが好きなものを好きになりたい」 紗霧と友達になるための手掛かりとしてめぐみは自分もライトノベルを好きになろうとする。
智恵の協力(?)の甲斐あって、ほどなくライトノベルに夢中になっためぐみ。正宗は彼女に、紗霧に本を借りにくるよう提案する。
はじめは面会を断固として拒否する紗霧だったが、彼女は正宗にある条件を出す…。
ついにめぐみを部屋に迎え入れた紗霧がとった、驚くべき行動とは――?
前回の記事はコチラ↴
関連記事
キモヲタ小説に対する報復
前回はキモヲタ小説と言われ智恵は、めぐみをライトノベルにハメる作戦に出る。
なんとも恐ろしいことを……
「お客さまぁ~?」
「な、なんです…?普通にめぐみんって呼んでくれても良いんですよ…?」
結局十数冊買うことに……
「ちょっとどういう事ですか!この前紹介してもらった小説、全部超いいところで終わってるんですけど!続きはいつ出るんですか!?」
まぁ続きが気になるもので超人気作だと気になりますよねwwこれでめぐみんもヲタクの仲間入りと。
自分も『俺ガイル』の続編が滅茶苦茶気になってます。アニメやゲームのシナリオ作るのに大変なので仕方がないことですが1年以上続刊なしはねw
その後、妹仲良くなるキッカケとしてラノベを借りる為、和泉家に来ることに。
「可愛くて、おっぱい大きくて、パンツ見せてくれそうな子、見つかった!?」
まぁ見つかるわけもなく、めぐみが来ると伝えた顔がこちら
「うぇ……」
「げっ?」とか「なんで呼んだの!?」とかそういうのではなく『うぇ……』
なにかキモイものでも吐き出すかのような感じかな?
めぐみんと紗霧初顔合わせ
本を貸し出す条件が絵のモデルになること
めぐみは読モ経験があると自信満々。
個人的に1枚目はないw
2枚目と3枚目なら悩みどころだが3枚目かな?
「どんなポーズでもばっちこいです!」
さてさて……両者の同意を得ていざ2階に!!
えっ!?
「えーっと……こ、これは……?」
マサムネ先生ついに妹の同級生に……けしからんプレイを……
「しょうがないだろ。紗霧がその状態でないと会わないってんだから」
それでも、平然と目隠し&手を縛るのはいろいろとヤバイよねw
その後紗霧に連れ込まれ
「あの、和泉ちゃん…。そこにいるんですよね…?」
いますよ~
あなたのパンツをエロおやじのようにまじまじと観察してますねぇww
「お前、妙に恥ずかしがっているな…。まるでえっちな視線に慣れていないような…さてはお前、ファッションビッチだな!?」
「ち、違いますよ!私は経験豊富で…その…」
その反応で判定は「黒」ですね!
そのころの紗霧は……なにしてるwその表情コワイコワイw
「おち〇ち〇だって見た事あるもん!」
さぞ当たり前のように脱がすw
この構図はどんな意味がwwしかしこれでめぐみんのヒップサイズがわかってしまいました。案外丁寧に描かれているしねw
「かわいい縞パン」
なんてキラキラした目してるんだよww
同性でも脱がされるのは酷いし鬼畜だけどそんなさぎりもかわいい。
「うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
さすがに悪いことをしたと思ったのかさぎりはめぐみんの目隠しを取り、「ごめんなさい」と謝る。
これで友達だよねという問いに
「違う」
だよねw
なんだかんだで、紗霧からライトノベルを貸してもらえることに。
最後に指切りして読み終わったら違うのを貸してくれる約束をする。
その間もノーパンのめぐみん……
イラスト完成するまで返さないとのことだが、それはめぐみんにノーパンで終わるまで過ごせってことだよねw
いやいや設定のときから目隠しってどんなエロゲーの設定だよww
出版枠が来年?
数日後、編集者に企画書を見せた後決定したが発売は来年ということに。
なぜか理由をきくと、マサムネより先に人気作家の『千寿ムラマサ』が優先されることに。
その話を紗霧に伝えるが、おばさんとの約束のことを伝え2人で相談している中……
「私がいるじゃない!」
出版社で出会う2人
エルフと出版社にて他出版社で仕事がしたいことの主を伝えるが既に先方には断りの連絡を入れているとのこと。
そこで提案されたのが
「じゃーん!」
優勝すれば、早期の出版が認められる可能性がある「ラノベ天下一武闘会」に参加を表明し、用紙に記入。
「そうはさせない!和泉マサムネ君、君の夢は叶わない…いや、叶えさせはしない」
ついでに一緒に連れてきた着物少女の名は……
『千寿ムラマサ』
はいここで、ムラマサさん来ました!
マサムネに対してかなりイラついている様子だが、なにか因縁があるのだろうか……