エロマンガ先生 第5話 チラリズム満載!!サービス回きたぁ!!
エロマンガ先生 第5話あらすじ
正宗が書き上げた原稿をきっかけにして、ぎこちないながらも正宗に歩み寄ろうとする紗霧。
正宗の鈍感さが仇となり、想いがすれ違う二人だったが、夢への第一歩として、新作を本にするための企画書づくりに取り掛かる。
次第に紗霧との共同作業に没頭していく正宗の元に、山田エルフから、一通のメールが届くのだった。
その文面は、「助けなさい!いますぐ!」――!?
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エロマンガ先生 感想
先日マサムネ先生が書いた新作小説を繰り返し読み、ニヤニヤ、動揺、赤面。
それにしても毎回紗霧の胸やふとももをちらちらと視聴者としては最高ですね。
マサムネに大事な話があるといわれ紗霧はパジャマから着替えるが見えそうで見えない画面切り替えが絶妙で上手いですwお着替えが終わった紗霧の服装もなかなかw下穿いてないようにしかみえない……そして、その服の裾を掴んでモジモジする紗霧がかわいい!!
「じろじろ見ないで……」
それは不可抗力です。誘ってるような服に着替えられてそれ言われても説得力がないですw
先日の紗霧の告白を勘違いしているマサムネ
「どうしてそうなるの……!?」
「おれの気持ちには答えられないってことだろ……ちゃんとわかってる」
いやいやいやいやww
どうしてそういう解釈になった、根本から勘違いしてる気がw
さすがにオコな紗霧はスピーカーをドアの近くに置き音量最大!!
大声でバカァァァアァァ
ここでOP。何回見ても紗霧のあの踊ってる姿がイイ(>_<)b
本題の企画書について話し合う2人そこでマサムネから紗霧に
「エッチな妹のイラストを描いてくれ」
「なんでわたしに、エッチな妹の、エッチなイラストを描けとか言うの!」
紗霧はなんだかんだでイラストを描いてくれます。
うつ伏せで描き始めたその時、慎ましいお胸が重力により下方向に……はい、サービスカット来ました!!
見事に谷間ができ……ノーブラ!?そして自分が想像していたよりも大きく見える。B?C?
うつぶせ状態で描き始める紗霧。描いている最中よくわからない効果音を出している紗霧もgood!(>_<)b
エルフちゃんとエロマンガ先生と時々パンツ
『助けなさい!今すぐ!』
ミュートでそのメールを無視するマサムネ
紗霧の方も妹キャラのイラストが完成
自分の気のせいかもしれないけど紗霧の描く絵がすごい『政宗くんのリベンジ』のイラストにすごい似ている?気のせい?
とてもえっちでかわいいがマサムネの求めているものとは違う様子、少し悩んだあと
「お前みたいなかんじ!」
赤面する紗霧。
いやぁマサムネ先生は無茶な注文が多いですねぇww妹相手に「お前みたいな感じ!」要は『紗霧みたいにエッチな妹の絵を描いてくれ』という解釈かと。
今回もしぶしぶ描こうとする紗霧だが、さすがに自分がモデルと言われただけではイメージがわからず、具体的にどういう感じ質問。
マサムネが提示した具体例
- 妖精や天使な雰囲気
- 顔つきは幼く
- 胸は小さく
- エロさの質を変更、ちっとも色気なんてないお子様なのにふと気づいたら服の裾がめくれてふともも丸出しになっててついドキドキしちゃうみたいなエロさ
マサムネの具体例を聞いてすかさず服の裾でふとももを隠す紗霧
「まさにそんな……」
と言おうとしたときに窓の外から音がする
窓からのぞくと館から吸盤の弓を打つエルフがいた。
どうしたのか聞くと
「奴らが来たのよ!」
仕事を監視するために編集者が来ているとのこと
追い返すつもだったが、「何でも言うこと聞くから!!」と言われマサムネは企画書の書き方を教えてくださいと頼む。
騒いでいると2階からドンドンッと音がする
「うるさいって?……(ドンドン)早く来いか。」
「私もエロマンガ先生に会いたい!!」
そこで、エロマンガ先生と初対面するエルフ。初っ端からセクハラ発言連発で赤面するエルフ。
あの原稿の人物と全然違う。それを聞いて地声でマサムネにあの原稿を見せたのか質問する紗霧
なんだかんだで企画書の作り方をはぐらかしエロマンガ先生とゲームをするエルフ。
お菓子の買いだしに出されたマサムネが帰宅後見た光景がこちら
PCに向かってスカートを捲し上げるエルフの姿が……マサムネの視線に気づき赤面するエルフ
ご馳走様ですww
チャイムが鳴り、モニター越しの顔がww
相手方はエルフ先生の編集部の方々で、エルフの回収に来たようです。
その後、エルフを元に妹のイラストを描きマサムネよりOKが出る。
また、その後紗霧からマサムネのPCにビデオ通話の着信が来る。
「深刻な問題が発生した……ロリしか描けなくなった……」
「それは確かに深刻だな……」
「にいさんの知り合いにかわいくておっぱい大きくてパンツ見せてくれるような人いないの!?」
「いるわけないだろ!?」
まぁごもっともw
またその後、めぐみと会うことになりたかさご書店で待ち合わせをすることに。
めぐみは和泉ちゃんのおにいさんが小説家の『和泉マサムネ』と気づいていた。
普通は気づかないと思うけどね。
まぁカレンダーにガッツリペンネーム書いてたし。
そこで、めぐみは和泉ちゃんもそういう小説が好きなのではないかと予想。
しかし、めぐみはライトノベルという単語を知らず
「だから私、キモヲタ小説読もうと思うんです!」
その言葉を聞いた、たかさご書店の智恵。
次回は智恵が火を噴きます!!
次回はムラマサ先生が出てくるのでこれで主要の登場人物は全員そろった感じかな。
エロマンガ先生 お気に入りのワンシーン
ここまでで約2200文字書いてしまったので次は1000文字に収まるように書かなくては……
書く時間がもったいないww
まだ書きたいことあるのに……
※引用元は<イラスト/かんざきひろ ©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP エロマンガ先生 第5話より