エロマンガ先生 第4話 マサムネvsエルフ 完成原稿を召喚!!
第4話 あらすじ
年下の人気ライトノベル作家・山田エルフの「仕事」を見せてもらったことで彼女と打ち解けた正宗。そんな二人の仲を疑い、やきもちを焼く紗霧に、正宗は自らのある決意を伝える。それは紗霧に自分を本当の兄と認めてもらうため、あるものを題材にしたライトノベルを書くということだった。「究極のラノベ」にするという正宗の言葉に、信じないと言う紗霧。そんな紗霧をよそに、正宗は猛然と作品を書きはじめる――。
(©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP 公式サイトより)
エロマンガ先生 第4話
遊びは遊びでも真剣な遊び。登場人物の気持ちを理解するために料理を振る舞うエルフ
それを食べたマサムネは絶賛!
その後、エルフからおすそ分けをもらい帰宅するマサムネ。
(©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP 公式サイトより)
エルフの言葉で帰宅後、エルフと対戦用の原稿を考えるマサムネ。
(©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP 公式サイトより)
ーーー対決当日ーーー
当日、マサムネが屋敷でチャイムを鳴らすも返答なくやむを得ず入る。
2階の仕事部屋を開いたそこには、いつもの天真爛漫で明るいエルフではなく、必死にPC上で原稿を書く姿があった。
(©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP 公式サイトより)
下で待つように言われたマサムネは少しの間待機した後、2階からエルフが降りてきた。
昨日は1文字も書いてないと言っていたエルフに疑問を投げかけるマサムネ
その言葉を待っていたといわんばかりに……
我が脳裏はサモンダークネスで、魔界から完成原稿を召喚した!(©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP 公式サイトより)
このネタをするがために、PC上の原稿データを消していた。
それを聞いたマサムネはショックを受ける。
その後、本題の小説対決!
2人は黙々とお互いの書いた小説を読みふける。
しかし、マサムネはエルフの書いた小説に驚きを隠せずいた。
なぜなら、エルフの書いていた内容は『エロマンガ先生』をより引き立てるよう登場キャラは貧乳のみ、ポーズや仕草もエロマンガ先生に合わせてきている。
それをわき目に見ると歯ぎしりを立てているエルフ。
その後、マサムネの原稿を丸めたりそのまま叩いたりと繰り返した後……
こんなの勝てない…ずるい…
(©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP 公式サイトより)
その小説を読んだ後、エルフに『エロマンガ先生』の正体は
マサムネの『妹』であるとバレる
驚きを隠せないでいたマサムネ……
バレないよう、小説に出てくる妹の細かい設定を書き換えているとのこと。
だが、エルフの目には見破れていた。
しかも、エルフ曰く読んだ感じこれは300ページに及ぶ熱烈なラブレターとのこと。
その後、マサムネはエルフの2階の窓から紗霧の部屋にジャンプして飛び移る。
が……
体制が不安定なため紗霧を押し倒す形に……
(©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP 公式サイトより)
そのあと、マサムネは夢を語りだす。
それに紗霧も同意する。
こちらこそよろしくな、工口マンガ先生
(©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP 公式サイトより)
第4話 感想
いやぁ今回のエルフちゃんの感情起伏激しかったですねぇ!
イライラしたり泣いたり、怒ったり、真剣になったり笑ったり
今後のエルフちゃんに期待です!!
今回画像では掲示してなかったですが
1話の生放送での自分を参考に描いていた描写がマサムネの妄想で今回帰ってきましたwww
マサムネの中ではイラストの女の子と同じポーズを紐パンの姿で写メを撮る紗霧。
4話までで1番エロかったです!!
いやぁ紗霧最高ですなww
今回の1枚 紐パン姿 エロマンガ先生
(©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP 公式サイトより)
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