車の税金がきた……
毎年恒例払いたくない納付書!
どうも、アニキです。先日納付書が我がマンションのポストに
「IN」
されてました。
車を利用していない人はいまいちわからないかもしれないですが
乗っている車の排気量や年数によって納付するが額が上がっていくんです。
車を長く丁寧乗り続けている人ほど毎年の税金が高くなっていくという矛盾……
免許を持ち、自分で買うまで蚊帳の外でしたが持ち始めると非常に高いですww
自分が持っているのはハリアーという車です。
※写真の車はネット上の物なので自分とは関係ないです。
排気量は2400かな?
(正式は2390~99㏄のどれかだった気がするけど覚えていませんw)
勿論、右ハンドル
販売は2001年だった気がするけど深くは覚えてないなぁ
年月も経ち、排気量もそこそこ多いので今年は約51000円ぐらい来ました!
去年はWINDOM(ウィンダム)という車を持っていたのでその時は58000程来てましたww
お出かけ日和の5月にやってくる悪魔の納付書、払わないと車検通らないから払ってない人は5月末までにね!!
納付は一括以外もできる?
実際、自分はまだ利用しようか悩んでいるんですが納付書は分割できるらしいです。
最大12カ月分とのことだが、全部の車に対応しているかは不明です。
手数料も特にかからず納付書に書いている電話番号に電話すれば後日、分割分の納付書が送られてくるとのこと。
実際、知人が利用してたで今後利用してみたいと思います。
≪追伸≫
ハリアー購入時以前乗っていたWINDOMを購入店に下取りに出したら1万ww
古いとはいえ結構な綺麗な状態だがやはりセダンは『クラウン』や『レクサス』等には負けるのか……
まぁ納得せず、いろいろ探した結果Car Priceという業者で1万以上にはなりました。2万くらいかな?
一括査定とかもいいんですが幾分電話コールの嵐は嫌なのでww
少しでも高く買ってもらってそのお金でゲームに課金しましたのでパーです。
※先ほどサイトを見たらキャンペーンやってました……自分のときにはやってなかったorz
一風変わった魔法少女作品『魔法少女まどか☆マギカ』
いままでの常識を覆す魔法少女作品
魔法少女作品。アニメの中では定番中の定番。
少女たちが魔法少女になることをきっかけに、勇気や成長を描いた作品も少なくない。今回紹介する「魔法少女まどか☆マギカ」もそんな定番の魔法少女作品のひとつだ。
しかしながら、いままでの魔法少女作品のイメージをいい意味でも取っ払ってくれる劇的な作品だ。
あらすじ
舞台は見滝原という架空の都市、そこにある見滝原中学校の生徒、鹿目まどかが主人公。ひょんなことから、魔女にかかわった騒動に巻き込まれたまどか、そこで魔法少女である暁美ほむら、巴マミに救われることになる。
彼女たちを魔法少女にしたのは、白いマスコットのようなキャラクター、キュゥべえ。まどかもキュゥべえから魔法少女になることを提案される。
魔法少女になれば、魔女と戦わなければならない。その対価として、どんな願いでもひとつだけ叶えることができる。
まどかの親友である美樹さやかも、キュゥべえのもと魔法少女になるが、魔女との戦いのなかで重大な事実が発覚する。魔法少女になるということは、その命を魔法少女になるための宝石、ソウルジェムにあずけるということでもあったのだ。
このことをきっかけに、キュゥべえへの不信が募る魔法少女たち。
そして、暁美ほむらの言う、見滝原に現れる強大な魔女、ワルプルギスの夜。
まどかの願いと、魔法少女の過酷な運命、誰にも予想できない結末がいままでのアニメ作品のイメージを壊してくれるだろう。
まとめ
深夜アニメに興味をもった人なら一度は聞いたことがある作品だろう。
泣ける、不快、いままでのアニメのイメージを壊してくれたと絶賛される良い作品だと思う。
アニメ本編のストーリーの続きとも言える映画も公開さている。
まだまだまどマギブームは終わらない。乗り遅れないうちにぜひとも見ておきたい作品だ。
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キャンペーン情報
剣術と武術ベースで格闘する学園物のアニメ「武装少女マキャヴェリズム」
あらすじ
私立愛地共生学園。そこは女子が男子を「共生」の名の下に「矯正」し、厳しい支配体制を築き上げている、恐るべき学園だった。自由と平穏を愛する高校生・納村不道は、何も知らずに転校してきた初日、いきなり教室で武装した女子たちに取り囲まれる。納村に鋭い刀の切っ先を突きつけたのは、学園の武装女子たちの頂点である「天下五剣」が一人、鬼瓦輪。輪から「矯正」をかけた一対一での戦いを挑まれた納村だったが……。
武装少女マキャヴェリズム 感想
「武装少女マキャヴェリズム」は、主人公の納村不道が以前いた学校で起こした乱闘事件の為に「矯正」目的で愛地共生学園に転校させられる事から始まる学園格闘物のアニメ。
天下五剣と呼ばれる学園を統制する女子高生に対抗して、自分の自由を謳歌する為に戦っていきますが、様々なタイプの美少女たちが剣を持って凛々しく戦う姿が生き生きと描かれています。
「矯正」された男子は全てオネエになっており、学園物でありながら、共学らしさが無いのは他のアニメ作品とは違った奇抜さであり、この作品の独特の雰囲気を作り上げている要素です。
天下五剣と呼ばれる美少女たちは、それぞれ異なる剣術を駆使して戦っており、剣術物や武術物と美少女物の組み合せが好きな人に適した作品だと思います。
「武装少女マキャヴェリズム」の登場するキャラクターは、剣術・武術・忍術などの使い手であり、かなり強いという設定になっていますが、主人公が前の学校で乱闘事件を起こして、負けた相手も同時期に転校してきており、因縁めいたストーリー展開になりそうです。
お色気シーンも満載であり、天下五剣との格闘以外での絡みも面白いところです。
学園格闘物ですが、戦闘シーンと学園シーンが交互に展開されていきますので、学園シーンが長くてストーリー全体が間延びするといった事はありません。
天下五剣一人当たりのストーリーは2話で完結するように構成されていますので、好きなキャラクターが登場する話だけを見るといった事も可能です。
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西尾維新原作 物語シリーズを一通り見た感想
物語シリーズ 感想
化物語から始まる西尾維新原作の超人気作品です!!
最近では映画も公開されますます期待度が高まってきています。この物語は主人公、阿良々木暦(CV神谷浩史)が世界そのものとも称される怪異という生き物との問題を解決していくという物語となっています。
シャフトさん独特の描写や西尾維新さん独特の表現が織りなすアニメーションには驚かされることも多く、1を壱としたり、オーバーな背景など、言葉遊びや背景が綺麗なのが好きな方にはオススメのアニメとなっております。
そして怪異だけでなく主人公の周りに現れる人間の女の子や怪異の女の子達、見る人それぞれの好みもあると思いますが、一人一人がキャラとしてたっているので物語だけでなくキャラクターにも見どころ満載です!
自分のオススメキャラは斧乃木余接というキャラクターですが、このキャラクターは『偽物語』に登場するキャラクターとなっております!
無表情だけれど人を思いやったり可愛げがあるこのキャラクターはなんとも言い難い気持ちにさせてくれます。
このアニメは「時間軸が行ったりきたりして見にくい!」という印象を受ける方も多いですが、それを見返してみたり自分で調べてみたり、さらには原作を読んでみたりとさまざまな楽しみ方ができるのもオススメの点です!!
現在このアニメは化物語に始まりアプリの暦物語、映画の傷物語まで合わせて12部に分かれて放映されました!
今後も続きが放映されることが期待されますので是非一度見ていただくことをオススメします!
余談ですが、このアニメはキャラクターソングが非常に多く好きなキャラクターの好きなキャラソンを話し合うなんてこともこのアニメが好きな人同士の会話でよくあることです!見るだけで終わらず色々な楽しみ方を与えてくれるとてもよい作品だと思いました!
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エロマンガ先生 可愛い引きこもりの妹が実は自分の担当の絵師だった
兄弟の関係
ある日を境に部屋から引きこもり出てこなくなった妹と亡くなってしまった両親の代わりに家事をこなす兄。
そんな兄はライトノベル作家で本を出す際のイラストを担当してたのが実は妹だったというありがちな設定ですが、この引きこもりの妹がとってもかわいいです。
普段は声が小さいのですが怒る時に声が大きくなったり、絵を描いてる時は表情が明るくなったりととにかく妹がかわいい。
そしてそんな妹を兄として見てる兄ですが、やはりなんだかんだで妹としてではなく1人の女の子として見てるような描写もあります。
お互いが兄弟として仕事仲間として支え合っているけどやはり男女の間には恋愛が付き物。見ていてどきどきしたり癒されたり笑ったりします。
主人公の周りに現れる女の子
主人公の周りに現れる女の子は基本的に主人公のことを好きになります。
ありがちなハーレム状態のようなものが出来上がりますが、主人公が妹に一途なのが見ていていらいらとしません。
妹を目的で会いに来て最終的に主人公のことを好きというオーラを出している後輩にも妹が好きだからと絶対に揺らいだりしない芯の強さにかっこいいなと思います。
同じ作家仲間の女の子に好きと言われても妹が1番だからと妹を選んだり、ハーレム状態なのですが主人公の気持ちが揺らいだりしないのが良いです。
ハーレムと聞いたら基本的に主人公の気持ちが揺らいだりするのですが、このアニメは主人公が妹しかいらないと言わんばかりに妹一途で見ていてすっきりと爽快です。
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