監獄学園 男女比1:200の学園ラブコメ!?
登場人物
主人公
キヨシ(左から1番目)
友達
ガクト(2番目)
シンゴ(3番目)
ジョー(4番目)
アンドレ(5番目)
裏生徒会
会長
副会長
花さん
その他女子生徒
ちよちゃん
あんず
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監獄学園 全話通しての感想
このアニメを4日前に見ました。
一言で言うと、めちゃくちゃ面白かったです!神アニメと言っていいでしょう!
面白すぎて、次の日に書店に行って漫画全巻買ってしまいましたw
僕は普段からアニメを頻繁にみているのですが、ギャグアニメはあまり見たことがありませんでした。ですがまあ、たまには見てみようかなと思い見てみたわけです。
大まかなあらすじを言えば
「男子の数が圧倒的に少ない学園に入学したキヨシたちは、女子風呂を除き、校内にあるプリズンと呼ばれる監禁施設に閉じ込められる。そして脱獄を試みる」
といった感じです。
面白かったといえる理由は全部で2つあります。
一つ目は、登場人物のキャラがとても濃く、確立されているところです。
例をあげると、
ガクトはもっぱら三国志にしか興味がなく、さらに学校で糞を漏らし女子生徒全員から嫌われています。
アンドレは究極のドМです。副会長に鞭で叩かれて喜びます。
まあみんなこんな感じで皆、個性がすごいです。
二つ目は、恋愛表現が凝ってるとこです。
ギャグだけかと思いきや、主人公のキヨシに対する三角関係もあります。かといって重い感じでは全然なく、ギャグを絡めて面白いけど切ない。
このようなわけわからない複雑な感情が湧きあがってきます。これは、ほかの作品では味わったことがありません。作者の才能に感服いたします……!
今まで見たアニメで一番笑えて、一番心に残る作品でした!
見たことがない人はぜひ!ご覧になってください!
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毎日ブログ更新は大変!自分のその理由……
毎日のブログ更新ができない理由
どうも、先月からはてなブログを始めましたアニキです。
ブログを開設してから数日前まではほとんど毎日ブログ更新してきましたがここ最近は掛け持ちをしてから余裕のある時間がなく帰ってアニメ見て終わるといった感じでした。
ここ数日は
朝9時半~18時までメインの仕事
夜の19時から23時まで飲食店のバイトといった感じになってます。
通勤時間など含めると8時半~0時まで仕事といった感じですww
一人暮らしの資金集めるためとはいえなかなかハードです。
仕事内容が違うということもあり、身体的な辛さはないですが自由な時間がほとんどないというのは精神的につらいです。
以前は高校卒業後、すぐフリーターになってからの3つ同時の掛け持ちもかなり大変でした。
3つのときは移動時間が長いので急いで次の職場に行って5分~10分休憩&食事取って働くといった感じでした。
さすがに4つ目はしませんでしたけどww
それに比べるとまだ楽な方ですが後々、たまった疲労に身体を崩すので20~30万程半年ほどで貯めてから1本に戻そうかなと思います。
今後の予定
掛け持ち中ですが土日はさすがに休みなのでその時に挙げていくかなと思います。
注意
掛け持ちを考えている方は、どちらも自宅から近い方が良いです。移動時間が長すぎるのはただの無駄です。
最低賃金×最低賃金の掛け持ちは働いた達成感はありますが給料日の振込額をみて公開します。
仕事が面白くないと絶対掛け持ちは続きません。
3つめ、4つ目の掛け持ちはやめましょう。連勤半年なんてなりたくないでしょう?
エロマンガ先生 6話 パンツを脱ぎ取る、略して脱取(奪取)
エロマンガ先生 第6話 あらすじ
「和泉ちゃんが好きなものを好きになりたい」 紗霧と友達になるための手掛かりとしてめぐみは自分もライトノベルを好きになろうとする。
智恵の協力(?)の甲斐あって、ほどなくライトノベルに夢中になっためぐみ。正宗は彼女に、紗霧に本を借りにくるよう提案する。
はじめは面会を断固として拒否する紗霧だったが、彼女は正宗にある条件を出す…。
ついにめぐみを部屋に迎え入れた紗霧がとった、驚くべき行動とは――?
前回の記事はコチラ↴
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キモヲタ小説に対する報復
前回はキモヲタ小説と言われ智恵は、めぐみをライトノベルにハメる作戦に出る。
なんとも恐ろしいことを……
「お客さまぁ~?」
「な、なんです…?普通にめぐみんって呼んでくれても良いんですよ…?」
結局十数冊買うことに……
「ちょっとどういう事ですか!この前紹介してもらった小説、全部超いいところで終わってるんですけど!続きはいつ出るんですか!?」
まぁ続きが気になるもので超人気作だと気になりますよねwwこれでめぐみんもヲタクの仲間入りと。
自分も『俺ガイル』の続編が滅茶苦茶気になってます。アニメやゲームのシナリオ作るのに大変なので仕方がないことですが1年以上続刊なしはねw
その後、妹仲良くなるキッカケとしてラノベを借りる為、和泉家に来ることに。
「可愛くて、おっぱい大きくて、パンツ見せてくれそうな子、見つかった!?」
まぁ見つかるわけもなく、めぐみが来ると伝えた顔がこちら
「うぇ……」
「げっ?」とか「なんで呼んだの!?」とかそういうのではなく『うぇ……』
なにかキモイものでも吐き出すかのような感じかな?
めぐみんと紗霧初顔合わせ
本を貸し出す条件が絵のモデルになること
めぐみは読モ経験があると自信満々。
個人的に1枚目はないw
2枚目と3枚目なら悩みどころだが3枚目かな?
「どんなポーズでもばっちこいです!」
さてさて……両者の同意を得ていざ2階に!!
えっ!?
「えーっと……こ、これは……?」
マサムネ先生ついに妹の同級生に……けしからんプレイを……
「しょうがないだろ。紗霧がその状態でないと会わないってんだから」
それでも、平然と目隠し&手を縛るのはいろいろとヤバイよねw
その後紗霧に連れ込まれ
「あの、和泉ちゃん…。そこにいるんですよね…?」
いますよ~
あなたのパンツをエロおやじのようにまじまじと観察してますねぇww
「お前、妙に恥ずかしがっているな…。まるでえっちな視線に慣れていないような…さてはお前、ファッションビッチだな!?」
「ち、違いますよ!私は経験豊富で…その…」
その反応で判定は「黒」ですね!
そのころの紗霧は……なにしてるwその表情コワイコワイw
「おち〇ち〇だって見た事あるもん!」
さぞ当たり前のように脱がすw
この構図はどんな意味がwwしかしこれでめぐみんのヒップサイズがわかってしまいました。案外丁寧に描かれているしねw
「かわいい縞パン」
なんてキラキラした目してるんだよww
同性でも脱がされるのは酷いし鬼畜だけどそんなさぎりもかわいい。
「うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
さすがに悪いことをしたと思ったのかさぎりはめぐみんの目隠しを取り、「ごめんなさい」と謝る。
これで友達だよねという問いに
「違う」
だよねw
なんだかんだで、紗霧からライトノベルを貸してもらえることに。
最後に指切りして読み終わったら違うのを貸してくれる約束をする。
その間もノーパンのめぐみん……
イラスト完成するまで返さないとのことだが、それはめぐみんにノーパンで終わるまで過ごせってことだよねw
いやいや設定のときから目隠しってどんなエロゲーの設定だよww
出版枠が来年?
数日後、編集者に企画書を見せた後決定したが発売は来年ということに。
なぜか理由をきくと、マサムネより先に人気作家の『千寿ムラマサ』が優先されることに。
その話を紗霧に伝えるが、おばさんとの約束のことを伝え2人で相談している中……
「私がいるじゃない!」
出版社で出会う2人
エルフと出版社にて他出版社で仕事がしたいことの主を伝えるが既に先方には断りの連絡を入れているとのこと。
そこで提案されたのが
「じゃーん!」
優勝すれば、早期の出版が認められる可能性がある「ラノベ天下一武闘会」に参加を表明し、用紙に記入。
「そうはさせない!和泉マサムネ君、君の夢は叶わない…いや、叶えさせはしない」
ついでに一緒に連れてきた着物少女の名は……
『千寿ムラマサ』
はいここで、ムラマサさん来ました!
マサムネに対してかなりイラついている様子だが、なにか因縁があるのだろうか……
関連グッズ
最近YouTubeで数回以上みている動画
ここ最近自分がYouTubeでよく見ているものです。
アニメ関連
アニメ以外
Re:CREATORS(レ クリエイターズ) 第6話 被造物ついに揃う!
Re:CRATORS 第6話 あらすじ
新たな被造物の現界を察知したメテオラたち。しかし、現場に被造物の姿はなく、惨殺死体だけが残っていた。
一方、メテオラたちと同じく被造物を味方に引き入れるため行動していたまみかとアリステリアは“夜窓鬼録”の築城院真鍳と出会う。
彼女を仲間に誘うまみかだったが、アリステリアは真鍳から血の匂いが漂っているのを感じ取る。そこへ真鍳を追ってきたセレジアたちが駆けつけ、両者は激突するのだった
遂に全被造物が勢ぞろい!
最後の被造物はかなりぶっ飛んだものが来ましたねww
回りくどい言い回しや言葉遊びで相手を自分の土俵に持ってきて戦うといったスタイルでしょうか?
メテオラと同じような知能派なキャラのようですが、方向性は全然違うので今後の出方次第では面白くなってくると思います。
軍服陣営と対面!
先に鉢合わせたのはまみかと金髪騎士
仲間にならないかとお願いするが、金髪の騎士は相手方の被造物から血の匂いがすると伝える。
一触即発な予感が……
「黙れ!貴様は人を人とも思わぬそういう類の人間だ!いかな神代を揺さぶるとてこのような奸物を同士に迎える等義に立つ者の沽券にかけて言語道断!」
「それにさ。そんな槍持ってて何すんの?飾りじゃないよねそれさ」
メテオラ、セレジアも参戦!
庇ったわけではなく金髪騎士が暴れられると困るため、仲裁に入る。
まみかが再び仲裁に入ろうとするが、
「あなた方が彼女の策謀に乗っている以上私達はあなた方を留めるべく行動せざるを得ない」
更にブリッツ・トーカー参戦!
「お初にお目にかかる諸君。私の名はブリッツ・トーカー。君達に邪魔されたくない側の一派と考えてもらって構わん」
メテオラは防御障壁でトーカーのなんども防ぐが、効果なしとわかり次第重力弾を打ち込み無力化する。意識を失ったメテオラに止めを刺そうとするがまみかがそれを相殺する。
第6話 感想
状況はメテオラ意識喪失、セレジアは金髪女と戦ってるが戦力が違いすぎる。
どうみてもメテオラ達は劣勢状態、次回は電話を受けた政府がロボット君を向かわせるのか?
これで第6話の段階で一応全被造物が登場しました。ここからは両陣営がどういう動きを見せるのが気になるところです。