終末なにしてますか？ 第4話 抱き着くヴィレムと困惑するクトリ
第4話 あらすじ
■脚本：根元歳三
■絵コンテ：安齋剛文
■演出：安田賢司
■作画監督：杉本功
クトリたちが戦いに出てから暫くして、ティアットに一人前の妖精兵になる兆しが現れた。ナイグラートの代わりに彼女の検査に同行するヴィレムだが、ティアットに振り回されっぱなしで、、、。
「やっぱり気になる？クトリ達のこと。もう半月も連絡ないものね」
（© 2017枯野瑛・ue／KADOKAWA／６８番島・妖精倉庫）
第4話 スクショ
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「ほぉ～～～」
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緑髪「すてきだったぁ～」
ピンク髪「おとなぁ！！」
オレンジ髪「わたしもいつか」
紫髪「うむ！」
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「しかしティアット君に関しては心配なさそうだ。彼女はしっかりと自分自身でいられてる。状態は良好だよ、」
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「ん……んぁ……」
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「何が起きた！！」
「15番浮遊塔の守護に……失敗しました……」
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「…………」
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（それならバターケーキって作れる？）
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「わぁっ！！？？」
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「え……」
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「むりぃぃ！その前に背骨折れるか、窒息するか恥ずかしさで絶対に死ぬからぁ～！！！」
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すかすか 第4話 「帰らぬ者と、待ち続けた者たち」感想
今回はティアットを病院で検査してもらい一泊とまり、その後クトリ達の知らせを聞き、クトリに引っぱたかれて終了。
トカゲのラブロマンスはどうかと思いますねｗ
妖精のお子様にはかなり好評でしたが……
お仕事でティアットを病院で検査を受けに行くが検査時のシーンでティアットが検査ではだかんぼになったとき
これは、twitterで信者増えたかな、と思ったシーンでした。
その後の守護?に失敗したとかでヴィレムが肩を落としてショックを受けた後、クトリたちが普通に戻ってきて顔合した時の反応ｗｗ
失われた技とやらを使ってまでクトリに抱き着くシーンは結構良かったですｗ
最後はクトリに引っぱたかれて終わって次回どうなるのかわくわくします！
今日の1枚 力めいいっぱいに抱くヴィルムと困惑するクトリ
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