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アニメとマンガと時々仕事

終末なにしてますか? 5話 クトリ遂に大胆に告白する

すかすか 第5話 あらすじ

■脚本:望月真里子
■絵コンテ:矢吹勉
■演出:矢吹勉・山本貴之
■作画監督: 齋藤温子・松尾信之・芳賀亮・大沢美奈・飯飼一幸・永野孝明・横山友紀・平野絵美・壽恵理子・大木比呂・吉田巧介・谷口繁則

15番島での戦いに窮するクトリたち。

島を放棄し帰還するよう命令が下る。何としてでも獣を倒して無事帰還したいクトリだが、戦闘中、幼い少女の「声」が聞こえてきて・・・。

 

「待ってるから、ちゃんと帰って来てよね」

(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

すかすか 第5話 感想

 

冒頭は、前回15番浮遊島での戦闘時回想から。

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

クトリが敵をバッサバッサと切っていく

『これで217体目!』

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

結構な数狩ってたんですねwこれがヴィルムに鍛えられた妖精ですか。

 

他2人、ネフレンとアイセアも参戦しているが半ば茫然としている。

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

他の戦闘員は地面から新たに生えてくる敵?を駆除中。

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

新たに新種の獣が現れ、ライムから撤退命令が下される。

 

それでもまだ戦おうとするクトリ

 

「待つっすよ!何考えてるんすか!」

「約束したのよ!絶対生きて帰るって!」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「ちゃんとただいまを言ってバターケーキを食べるんだって!」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「だから世界に終わってもらっちゃ困る!」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

クトリの瞳の中が淀み、何か聞こえてくる。

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「何これ……」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

何これ怖いw

 

「そんなわけで負けて帰ってきました。」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

ん?遠近法か何かでネフレンだけヴィルムの膝の上に乗っているような……

 

「技官にもこの子の戦いぶりを見せてあげたかったっすよ」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「元々私のせいなのよ…本来私が暴走すれば倒せる敵だったはずなのに…私が生きたいなんて言い出したから…」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「違う。戦術予知にあの獣の存在は含まれてなかった。もしティメレと相撃ちになってたらクトリを欠いたまま未知の敵と戦うことになっていた。」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

やっぱ乗ってたw周り普通にスルーしてるし。

 

1話からクトリ推しだった自分が少しずつネフレンに移行しようとしている……

ヴィルムの膝の上に乗ったままクトリを励ますネフレン。

 

「君、何やってんの?」

「ヴィルムは温めてあげた方が安心する」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

僕の膝にも乗ってください。なでなでしてあげるので(切実……)

 

「もう十分安心した……降りてくれ」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「少し強がってる。まだ駄目」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

不機嫌そうにヴィルム達を横目にみるクトリ。

 

拗ねてるクトリもかわいいけど対面で座ってるネフレンが……。

 

「おじさま!」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

みんな「おじさま!?」

「違う!こやつは我が古き友の娘だ!」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

傍から見るとトカゲから犬が生まれるのはまずありえんww

 

犬娘から父を助けてほしいと懇願するも低調に断られる。

ヴィルムはライムから頼まれるが門前払いのように断る。

 

「第一子守の仕事は手一杯だ!」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

なんかムスッとしてないかなネフレン?子守が気に障った感じかな?

その真面目な話中も乗っけたままだったのか。

 

ティアットを向かいに行くといい話途中で立ち上がるヴィレム。

「父は来週の式典であらゆる種族に門戸を開く新たな政策を語るつもりでいます」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

何気についてきてますね犬娘

 

「しかし政策に反対する滅殺奉史騎士団なる者達が父の暗殺を目論んでいるのです!」「5年後くらいには後悔してそうな名前っすね~」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

ネーミングセンスねぇw考えた人の中二病がっぱないね。

 

その後、ヴィレムに頼み込むが断固拒否。

 

「そんな!正義は明らかにこちらにあるのですよ!」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「正義は武力を振るっていい理由にはならない、その逆。武力を振るう理由を正当化するために掲げられるのが正義だ」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「あんたみたいに本気で正義を信じる連中が互いに全力でぶん殴って戦争が起きる。そういうもんなんだよ。昔から」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「あのトカゲも断った理由は同じだ。俺はお前に手を貸せない」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

話してるうちにティアットの待ってる病院に到着したヴィレム御一行+犬娘。

 

「よく頑張ったね。ティアット」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

先日は大人ぶってたけどやっぱ子供だ。

 

「ちょいちょい技官。あのお嬢さんには随分冷たいじゃないっすか?やっぱあれっすか?年齢とかっすか?」

「自分と同世代以上はもう女じゃねぇ!とか?」

「そんなんじゃねぇよ」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

やはりロリコン乙……

 

ティアットは漂う匂いにつられ近くの店を指さす。

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

羊が羊の肉を売ってるのはなんかシュールw

 

犬娘曰く、店はどうやら営業許可証もなく非正規の店だと。なのでちゃんとした美味しい店を案内するとのこと。

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

有無を言わさないおせっかい犬娘。

 

その後、飯を食い終えた犬娘含めたヴィレム御一行は犬娘につられ観光ツアーに。

犬娘が率いた観光してる中、クトリの脳裏には15番飛行島と同じような現象が生きる。

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

この時の、子供の声はホラーですわw子役怖いw

ボーっとしてるクトリに気づいたヴィレム。

心配そうに声を掛ける。

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「戦闘で起こした魔力がまだ体内で淀んでるっつーなら前やったみたいにこう」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「いらない!今あれされたら多分腰ぬかしちゃうし…」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

なんてけしから……卑猥な!

 

「何すかこれ」

「そこ興味持たない!」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

アイセアは怪訝そうに手を動かしてるけど、ネフレンは本当に何かわかってなさそうだな。

 

そのまま観光ツアーは続き、

 

「ねぇ……」

「そろそろ釣るか」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

なにかに見張られてる感じか。

犬娘に人気の少ない穴場のスポットがないか聞き、その場所に移る。

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

すると、

 

あからさまなチンピラが現れる。

 

「我々は滅殺奉史騎士団と申し~ます!」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「滅殺!滅殺!滅殺!

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

アホな軍団来ましたw

 

「……捕えろ」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「バン!」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「バン!!」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

まさかの指鉄砲で次々倒しまくる。相手方滅殺奉仕騎士団じゃなくてなにかの劇団員?ww

 

「くそ!お前等一斉にかかれ……」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「タイホデス、タイホデス」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

ハイ、あっさり逮捕~

ヴィレムは犬娘を囮に使ってた件について犬娘にどやされ中。

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

その会話中でお腹は結婚相手以外に晒せない神聖な場所と告げられる。

 

「へぇ……」

「私はあなたが嫌いです!」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

犬娘のツンデレかぁー。せめて人間に化けてくれたらかわいいのかもしれんが、イヌか~。

 

そして、犬娘と別れた後、出発時間まじかなので飛空艇に戻る御一行。

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

その中、先ほどのヴィレムの指鉄砲について

 

「そうじゃないでしょ。大袈裟な指鉄砲の目眩し。攻撃したのは高速で飛ばしたこれ」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「よく見てんな」

「君の強さとその戦い方は多分この世界で一番私がよく知ってる」 

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「忘れたの?私に今の戦い方を教えてくれたのは君なのよ」

「そうだったな。あまりに出来の良すぎる生徒だったもんで忘れてた」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「…それにしてもよく見てんだな。俺の事」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「 恋、してますから」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

 2人はみんなの所に戻り、階段を下まで降りたところにウサギの軍人が待っていた。

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「 成程。ライムスキン一位武官の報告通りだな。長身で黒髪の印なし、童女趣味の疑いあり」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

軍人側ではロリコン疑惑掛けられてますやんww

 

「そういう趣味だったら誰かさんは苦労とかしてないんすけどね~」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「君を会わせなければならない人がいる。同行してもらおう 」

「断る。先約があるんでな」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「スウォン・カンデル」

「 確かに……会わないわけにはいかねぇな 」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

名前的に自分はOPに出てきた女のキャラかと思ったら男でした。 

公式HPにキャラは載ってましたので↓良ければご覧ください。

http://sukasuka-anime.com/chara/souwong.html#c_list_block_0002

「待ちなさいよ!何なのそれ!行かないで! 」

「そうもいかねぇんだ」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 なんかもうこの絵だけで恋人っぽいですw

年齢自体はさほど離れてないからありっちゃ有ですよね?

ロリには含まれませんよね……

 

「… 行くと怒る!ものすごく怒る!絶対離さない!バカ!バカバカ! 」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「ごめんな …」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 

「待ってる。待ってるからちゃんと帰って来てね 」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

 似てるんだな、クトリは前世がこの子の可能性がありそう。

そして、前世の記憶が戻りクトリがいなくなる的な?

もしそうなら、安直な感じがするw

 

「…ああ。約束する。必ず帰る 」

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

目線ずらしてるから守れる自信ないな、たぶん

 

「それにしても君は随分と個性的な顔で泣くんだな」

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『『 バン! 』』

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

なにか叩かれたような音したけど何事!?

なぞだ……

すかすか 5話 お気に入りのワンシーン

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(© 2017枯野瑛・ue/KADOKAWA/68番島・妖精倉庫)

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