Re:CREATORS 第4話 メテオラの決意
Re:CREATORS(レクリエイターズ) 第4話 あらすじ
世界の法則から逸脱した能力を持つ「物語世界の住人」=被造物が現実に干渉し続けることで、現実世界の滅ぶ「大崩潰」が起きると仮説を立てるメテオラ。自身が登場するゲームを通じて、創造主が作品だけでなくゲームを遊ぶ人々も愛していると感じた彼女は、創造主が愛した人々を守るため「大崩潰」を阻止することを決意する。一方、軍服の姫君の側に付いた“緋色のアリステリア”の主人公であるアリステリア・フェブラリィは、自身の創造主を捕まえるのだが──
(© 2017 広江礼威/小学館・アニプレックス 出典:Re:CREATORS 公式サイトより)
Re:CREATORS 第4話 感想
3話でも少し登場したアリステリアさん
よくある西洋風のキャラクターで4話では創造主を捕まえ、セレジア達と同じように創造主に改変を迫り脅すが、セレジアらと同じく改変は失敗した模様。
(© 2017 広江礼威/小学館・アニプレックス 出典:Re:CREATORS 公式サイトより)
あ
軍服の姫君はアリステリアに言っていたことと違うと迫られる。
しかし、軍服の姫君は動揺することなく『出来る』と断言。
やり方が間違っている。
(© 2017 広江礼威/小学館・アニプレックス 出典:Re:CREATORS 公式サイトより)
そのころのメテオラは
まりねに頼み創造主の会社へ行くがメテオラを作ったとされる創造主は既にお亡くなりになっていた。
その後の帰り道、まりねに一人にしてほしいとネカフェに一晩泊まり、自身が登場するゲームをプレイし決断した。
『私達が二次元的な形態やポリゴン、ドットの塊でなく颯太殿達と同じような姿で現界しているのはこの世界の辻褄を合わせる能力、いわば修復力によるところが大きい』
(© 2017 広江礼威/小学館・アニプレックス 出典:Re:CREATORS 公式サイトより)
『この世界は法則性を堅持するためできるだけ辻褄を合わせようとする作用がある』
(© 2017 広江礼威/小学館・アニプレックス 出典:Re:CREATORS 第4話)
『要するにこの世界にいないはずの人間が何かしているだけでいちいちこの世界は辻褄を合わせなきゃいけない。そういうことだろ?』
(© 2017 広江礼威/小学館・アニプレックス 出典:Re:CREATORS 第4話)
アニメオリジナルでこういうワクテカな設定盛りだくさんのアニメ作れる方本当にすごすぎです!
今期の中での期待度がもうウナギのぼりです!w
円盤の売り上げが多ければ劇場版とか出てもでそう!期待してます!
Re:CREATORS 今回の1枚
セレジア×メテオラ=ポッキゲーム
(© 2017 広江礼威/小学館・アニプレックス 出典:Re:CREATORS 第4話)
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